女ともだち
<ストーリー>
トモエのもとへ悩みを抱えたシズカとトキワがやって来る。「便りのないのはよい知らせ」。何かあるときだけ集まってしまう女ともだち。飲みながら、食べながら、愚痴のこぼしあいに始まって、あとは燃える女の大宴会。

<ひとこと>
「劇団内プロデュース」という形を取った丹野久美子初のプロデュース公演。内容もこれまでの幻想的な雰囲気を一切取り払い、3人の女たちの日常会話でつづる。演じている女優たちの現在(いま)にあわせ、リアルタイムでストーリーが進行していく。舞台上で実際に酒を飲み、食べまくる3人に、女性は「同感」、男性は「驚嘆」の芝居だが、観終わったあと、また、3人の女たちに会いたくなるという不思議な魅力を持った舞台となっている。

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