眠れぬ夜の羊は少年
<ストーリー>
不眠症のマリーは「眠りたい 眠れない」とうわごとのように繰り返しながら、夢の中の4人の羊(少年)たちと戯れ続ける。
現実の世界では眠り続けているマリーが見る不眠症の夢。果たして安らかな眠り…真実(ほんとう)の目覚めは訪れるのか。

<ひとこと>
多重構造のストーリー、幻想的なシーン、役者の早変わり、集団での演技といった劇構造や、歌と踊り、そしてギャグシーンなどを随所にちりばめるなど、それまでのスタイルの集大成であると共に、I.Q150スタジオで最高32回のロングランを敢行するなど、劇団の転機となった作品でもある。

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